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2022年 06月 18日

シークロでクロダイ

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「クロダイは熱い、最盛期は短い」どこかで見たそんなキャッチフレーズに踊らされ、前月に引き続き今月もクロダイのフライフィッシングに行ってきました。

ボートの予約時、本日の推定時合タイムは10時過ぎということでしたが、本日は夕方の便で一度札幌に戻らねばならなかったので、少しでも早めの出航時間が好ましかったので、7時出航としてもらいました。

ほぼ同じ時間にもう1艘クロダイフライフィッシングボートがでていたので、情報交換しながらのクロダイフライフィッシングでした。

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今回もメインのクロダイ用として

【ROD】 Scott SES 9'0" #8
【REEL】 Tibor Everglades
【LINE】 Scientific Anglers Overhead & D Single Hand WF7-F

サブ・バックアップロッドとして、シーバスを意識して

【ROD】 TFO TiCrX 9'0" #8
【REEL】 Abel BG-2
【LINE】 In Touch Outbound Short WF8-I/S6
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夕方からは激しい雨が予報されていたせいか、お天気は湿気含んだ薄曇りのウェットな東京湾でした。

時合までは少々早く出航してもらったので、前半戦は潮位高くクロダイの姿の見つけること出来ません。

世界一船舶が多い?東京湾の朝はあわただしく、貿易船・けん引船・マダコの遊漁船etc.・・・、様々な船舶がひしめき合って混雑し、よく衝突しないものだと感心するほど多様な船のるつぼと化していました。

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ベストな潮位になると、クロダイのベイトとなる岸壁に自生している黒いイガイが、水面より上に出てきて、それを目当てにクロダイも浮き上がってがりがりイガイを食するのが、チャンスタイムです。

ベストポイントの潮位がベストになるまでは、クロダイの姿を見つけるのは難航し、各有望ポイントを転戦・転戦。

ブラインドでクロダイが沈んでいそうな岸壁にキャストしていきます。

キャスト後のカウントダウンタイムを長めにしてみても、短くしてみても、一向にクロダイの反応はありません。

半ばあきらめて気を抜いてカウントダウンしながら、ボートのキャプテンから次向かうポイントの要点レクチャー受けていると、ロッドにガンガンアタる反応ありです。

その正体はキビレと呼ばれるシルバー系のメタリックボディと、尾びれと各ひれが黄色く特徴的な綺麗なクロダイの仲間でした。

本家のクロダイより、ランディング後に良く暴れるそうで、ご他聞たがわず船上でひと暴れしてボクを困らせてくれました。

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続くポイントは極浅のポイントで、根掛かり頻発ポイントで、ここに向かうにはフライのストック確認してからでした。

評判通り、数投目に根掛かり発生し、どうにも脱出できなかったので、ボートに近づいてもらってフライが掛かっている地点から上に垂直方向にロッド煽るとあっさりジョイント部分でポキリと嫌な感触。

先週に引き続き、今週もまたロッド折ってしまいました・・・。

20年以上も酷使し続けたロッドなので、経年劣化でしょうか?生涯保障というものの、そろそろ交代の時でしょうか?

ボートに乗る前にジョイント部が抜けなくならないように、念のためフェルールワックスを塗って万全と思ったのですが、慣れないことするもんじゃありませんね。

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メインロッドとサブリールを入れ替えてクロダイ狙うことにします。

【ROD】 TFO TiCrX 9'0" #8
【REEL】 Tibor Everglades
【LINE】 Scientific Anglers Overhead & D Single Hand #7

そろそろ時間的に潮が引いて、イガイが水面に出てくる頃合いなので、メインのポイントに向かいます。

すでにクロダイボート1艘とマダコ船6艘いたからか、前回のような入れ食い状態にはなりません。

なんとかアベレージサイズ?のクロダイヒットしましたが、芳しくないので大きくポイント移動することになりました。

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遊漁船のほかにも巨大なコンテナ船・貿易船が往来していて、北海道の港とは客層というか船層がだいぶ違います。

北海道はたいてい漁船か遊覧船、釣り人のマイボートが主流ですから・・・。

時間にして10分以上ボートを全力疾走で走らせた、ちょっと遠いところまで来ました。

シーバスフィッシングだと夜景も楽しみの一つですが、昼間の釣りのポイント移動は、明るいので景色が楽しめる東京湾クルーズ様相も呈していてそれもまた楽しいです。

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ちょうど時間的にも潮時だったのかも知れません、頻繁にクロダイが水面直下の岸際に姿を見せるようになりました。

サイトフィッシングで狙った何匹かには、フライを見切られてしまったけれど、何回かめげずにフライを投入すると、フライを喰ってくるクロダイありです。

先ほどより強い引きでラインもどんどん船底方面に引き出されます。

せっかくだからクロダイのリールファイトを楽しみ、上がってきたのはこの日の最大魚48cmのクロダイでした。

イカの幼生はクロダイに寄生するらしく、釣りあげるとクロダイから分離し、デッキでウヨウヨしていました。

てっきりシーライスと思っていましたが、どうやら違ったようです・・・、キャプテンに教えてもらわなければ、全く気づきませんでした。

クロダイのアタリは明確に出ることは少ないんですが、徐々に活性が上がってきたのかも知れません、その後フライラインの先端が潮の流れと反対方向にスーと引き込まれます。

慌てて合わせたつもりですが、ロッドに乗ることなくバラシでした・・・。

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時合になると、クロダイの群れがエサを食べる目的で群がる、スクールというシチュエーションにも遭遇しました。

スクールになると我先に捕食行動に走るため、ヒットする確率が非常に上がるそうです。

そうそうない大チャンスと言われると、ガチガチに緊張してしまい、うまく狙ったピンポイントにフライを投じることができません・・・。

幸い狙ったピンポイントを大きく外れた地点にフライが着水したため、クロダイのスクールを乱すことなく数投目、元気なクロダイの明確なアタリ感じることでき無事ネットインしてもらいました。

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4時間のゲーム時間はあっという間で、少々時間延長してくれてたのかも知れませんが、お昼時になりゲームセットです。

風弱く、苦手な波も気にならない穏やかな天気で、雨にも当たることなく最後まで楽しめました。

ロッドの破損は余計なアクシデントだったけれど、無事満足な釣果で終えることができ、安らかな気分で夕方のフライトで札幌へ向かいました。

季節は昨年ちょっと興味を持った、東京湾のサワラ・ワラサもちょっと気になるシーズンに向かっていきます。

温暖化の影響で、暖流系の魚たちはますます勢力拡大中のようなので、身近なビッグゲームが楽しめる東京湾の釣りの世界が、ますます開拓されていきそうで、ボクの中のソルト・フライフィッシング熱勢力も拡大の一途を辿りそうです。







# by tsuretaraiine | 2022-06-18 14:17 | クロダイ(Black Seabream) | Comments(0)
2022年 06月 14日

気温が上がると・・・。

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今日は気温も上がって、暖かくなりそう。

最近の低温の朝はたいてい濃霧に包まれた朝であることが多いけど、今日は朝からすっきり快晴、明るく爽やかな目覚めです。

気温が上がってニジマスの活性も上がってくれること期待して、いつものようにしばらくのドライブを楽しみ、目的の渓流へと向かいます。

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スタート時の気温は16度、川沿いの道路で きままにEnjoy Fly さんと車同士すれ違います、どうやら気温の上がるタイミングにあわせての釣行のようです。

気温が上がって、一気にニジマスの活性も上がると目論んでいましたが、意外とニジマスたちの反応はドライで、ボクが思うより活性は高くありません。

ニジマスが反応しそうな流れにフライを流しても、100%無視の時間帯は続きます・・・。

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ニジマスにフラれ続けて正午ごろ、木陰の倒木周りでボクのステュミレーターに控えめなアタックがあります。

遅合わせで合わせると、控えめなアタックと裏腹にズッシリとした重量感が伝わります。

「ひょっとして50cm後半かな?」なんて期待して慎重にランディングして計測すると、48cmでした・・・。

良型ニジマスに飢えていて、ついついサイズを過剰に見積もり反応してしまいました。

重量感と力強いファイトは堪能出来て、久々にスリリングな気持ちになれたので、すっかり目標達成した感覚になっていました。

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その後ニジマスのアタリはなくなり、数匹のアメマスと戯れていると、お腹空いてきたのでウニ丼食べに街に出かける計画実行。

ニジマスのシーズンとウニ丼のシーズンの重なる期間短いので、ちょっとしたお祝い事(良型釣れたとか)にかこつけて食べに行かないと、食べそびれてしまうことあるので・・・。

ということで、店の前まで来てみましたが、何と臨時休業・・・、もう1軒当てにしていた喫茶店のかつカレーも、喫茶タイムのためお食事メニュー終了とのことで、何のために川を抜け出してわざわざ街に繰り出してきたことか・・・。

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特段、街中でするべきこと見当たらないので、再び夕方川に戻って数時間のチャンスに賭けることにしました。

太陽が傾き始めてもまだ強めの西日が当たっているうちは、ニジマスの気配はありませんでしたが、日没するとどこからかヒゲナガが飛び始め急に水面に感が宿ってきました。

大き目のカディスが水没した直後、力強い生命感がロッドを介して伝わりましたが、数回のヘッドシェイクで生命感なくなってしまいました・・・、大きかったかどうかも判断できない一瞬の出来事でした・・・。

その後水没カディスはすっかりヒットフライに転身し、19:30ごろからはワンキャストワンレインボーの夢のようなイブニングタイム・・・、サイズは40cmが最大でしたが・・・。

暗くなってもアタリは続きましたが、温泉の最終入館時刻もあるので、20時で終了にしました。

久しぶりにMAXまで楽しんだ感あり、これまでドライフライ一辺倒でやってきたけど、イブニングのウェットフライもありだなぁなんて思いながら、最終入館時刻の温泉に駆け込むのでした。

夏至近辺の北海道は遊び切るのも大変です・・・。







# by tsuretaraiine | 2022-06-14 20:49 | ニジマス(Rainbow Trout) | Comments(2)
2022年 06月 13日

雨上がり、快晴、でも低温

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ここ数年すっかりハイプレッシャー河川に変貌してしまったホームリバー。

入渓地点の駐車場が空いていたらラッキー・・・、一応前後の入渓地点を確認し、釣り人との遭遇可能性を図り、入渓するようにしています。

前日にまとまった雨が降ったようで、道路には大きな水たまりが所々にありますが、川の水の濁りはなくよさげなコンディションと言いたいところですが、車を降りてみると何だかひんやり。

車の温度計ではまだ10℃・・・、まだまだ気温は上がってきていないようです。

【ROD】 Orvis PM-10 8'6" #5
【REEL】 Orvis CFO Ⅲ
【LINE】 Scientific Anglers UTRA WF5(F)

前回の釣行で♯3のロッドは折れてしまったので、今回は#5のロッドで挑みます。

大きなフライをキャストするには、全然#5の方が安定感があります。

こちらも#3の G-Loomis GLX に負けず劣らずの、20数年前ボクがフライフィッシング始めたころのオールドタックルです・・・。

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ハイプッシャー河川に変貌したおかげで、特にドライフライのテクニックなくとも素直にビックフライに反応してくれていたニジマスたちですが、どうもここ数年は思い通りにフライに反応してくれません・・・。

反応してくれるのはいつの世も、純粋無垢なウグイたちばかりです。

昼前に入渓したのですが、ニジマスの活性が上がってきたのは気温がさらに下がり始めた夕方になってきてからでした。

瀬の開きのまったりした流れから元気よく飛び出したのは、まだあどけない表情の37cmのニジマスでした。

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たて続けに次のプールの1投目、流心の王道レーンから、気持ち良いほど素直にフライに反応してくれました。

シーズン初期の醍醐味と言えば、素直にフライに反応してくれるニジマスの姿と思っているので、サイズ的には40cmと物足りないところもありますが、なんだか清々しい気分です。

体高のあるコンディションの良い個体が増えているように感じます。

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夏の道北は19時過ぎても全然明るく、フライフィッシングが楽しめます。

以前は20時ころまで粘っていたけど、最近は何だか光量が乏しくなってくると、ソワソワ落ち着かず不安な気持ちになってきてしまうので、まだ明るいうちにストップフィッシングするようにしてます。

今日もそんな時間帯に最後のチャレンジとして挑んだプールで、この日の最大魚42cmが飛び出して終了としました。

昼間入渓した時、何種類もフライ流したのに全く無反応だったのに、トワイライトタイムにはこんなにも素直に飛び出してくれるのは、何だか不思議ですね・・・。

果たして時間的な要素なのか・・・?それとも光量的な要素なのか・・・?

そんなことを考えながらヒグマ対策に身に着けているホイッスルを、恐怖感を紛らわすためにピーピー吹きながら、車に辿り着いた頃には薄暗い森が支配し始めている頃合いでした。








# by tsuretaraiine | 2022-06-13 21:48 | ニジマス(Rainbow Trout) | Comments(0)
2022年 06月 10日

前浜リベンジ

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連日の低温と貧果のおかげで、昨日の夜から釣欲極限まで低く推移し、今日は目覚ましなしで起きれたら、帰り道がてら朱鞠内湖で釣りして帰ろうと・・・。

そんな時に限って何故か目覚ましアラームセットしなくても、自然と4時に目が覚めて、ダラダラ準備して朱鞠内湖に向かいます。

先月購入した朱鞠内湖の1ヵ月券の最終日が今日なので、元を取る意味もあります・・・。

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6時に朱鞠内湖前浜に到着し、スタートフィッシング・・・、本日は夕飯家族と食べる約束していたので、帰路のお昼寝ロスタイムと一般道ドライブ考慮して終わりは9時と決めて釣りを始めます。

気温は確か15℃くらい、暑くも寒くもない釣り人に優しい気温でしたが、朝のうちは波ほとんどなく、ウグイの水紋が頻繁にポワーンポワーンと水面に目視できるコンディションでした。

釣りとは不思議なもので、グッドコンディションで20時間以上粘っても、イトウの気配全く感じれれないこと頻繁にあるのに、この日は開始30分もしないうちに、足元で派手なボイル発生!!

目をやると60cmくらいのイトウが岸際数10cmの浅瀬で何かの捕食を試み、Uターンして戻っていくところでした。

イトウが戻っていった方にキャストしてみると、ピックアップ直前でヘッドシェイクしてイヤイヤしているイトウがサイトで見えます。

落ち着いてランディングして記念撮影、きっとさっきのイトウに間違えなく63cmのシルバーメタリックでした。

上唇に辛うじてフッキングしているかと思いましたが、しっかりフッキングしていたので、きっと活性高くフライを追ってきたんじゃないかと。

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【ROD】 R.B.Meiser MKX 13'0" 7/8 "Red Comet"
【REEL】 HARDY DUCHESS 4"
【LINE】 Rio Skagit Max 575gr (F) + Rio iMow Tip 10ft (Int)

1本目はあっさりヒットしたけれど、後が続かずその後は沈黙の時間が続きます。

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東風が出てきて状況も変わるかと期待しましたが、状況変わることなくお約束の時間9時を迎えます。

先月はほとんど見かけることもなかった、一般のキャンパーも初夏を楽しむように、湖畔のあちこちでゆっくりした時間を楽しんでいました。

朱鞠内湖のイトウのシーズンはあと1週間くらいかも知れませんが、また秋のイトウシーズンに想いを馳せて新緑の朱鞠内湖をあとにしました。







# by tsuretaraiine | 2022-06-10 12:11 | イトウ(Japanese Huchen) | Comments(2)
2022年 06月 09日

寒中水泳と意外な結末

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本日朝起きても気温は安定の6℃・・・、とても寒い1日覚悟で入渓します。

おまけに海岸線の濃霧が影響して、曇り空に霧で視界悪く、何だか怪しげな怖い雰囲気でした。


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最初のうちはドライフライの釣りとは不釣り合いのジャケット着込んだ、防寒重視の装備で挑みます。

魚の反応も気温同様寒いものでした・・・。

釣り始めて数時間、霧も晴れて気温も上がってきます。

上がったと言っても10℃くらいですが、雰囲気は初夏の陽気になって、期待もおのずと高まってきます。

着ていたジャケットも脱いで、少々肌寒いですが、Tシャツ+プルオーバー+長袖シャツの、いつもよりプルオーバーだけ余分な装備に変更します。

魚の反応も若干上がるかと思われましたが、ここぞというポイントでドライフライに出かけますが、何故か直前でUターンで、なかなかヒットにいたりません。

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陽気に誘われてか毛ボクノ警戒心も薄くなり、少々無理して川を渡ると、予想以上に流れの圧力強力で、久しぶりに転倒&プール開きしてしまいました。

何とか前かがみで堪えたおかげで、体の前半分のみ水没するにとどめましたが、それでもウェーディングすると、水圧でウェーダーがぺったりパンツを地肌でくっつけるので、体感温度MAX低く感じ鳥肌立ちます。

せっかく気温上がったのにウェーダーのパンツまで浸水で、温かさゼロ・・・、むしろマイナスで寒くなってしまいました。

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川の中州でしばらく天日干しして、少しばかりパンツ絞って乾かしてから続きの釣りに臨みます。

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夕方近くなると、太陽出ているにも関わらず、体感温度は低く感じられるようになります。

日中寒くてニジマスの反応悪かったのだから、気温下がればなおさらニジマスの反応悪くなると思いきや、やや少しニジマスのフライへの反応多くなり、期待持てる内容になってきます。

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往路では直前でUターンされてしまったポイントで、カディスの#6流してみると今回は追うようにしてニジマスがアタックしてきます。

サイズは41cmながら、元気印のメタリック系のニジマスが、何度もリールを逆転させて楽しませてくれます。

昨日もそうですが、やはりメタリック系のニジマスの方がファイト力強くて、ボク好みのニジマスです・・・、最近個体数少なく感じますが・・・。

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最後イブニング用のポイントで、Sサイズのニジマス掛けた後、再びキャストするとフライが沈むと同時にニジマスらしきそう大きくはない魚がヒットします。

リールファイトするほどでもないので、余分なフライラインを慌てて手繰りますが、ロッドティップにラインが絡まり魚はいなくなってしまってました。

「そう大きくもないからノーダメージ」なんて思いながら次のキャストすると、ロッドに小枝が絡まっている感触します。

うまくキャストできないのでよーく見てみると、なんとロッドのティップが折れてぶら下がっているではありませんか!!

ヒット後とっさのことで、よく理解できてませんが、きっと絡まったティップに急に手前方向に魚が走ったので、危険なティップの曲がり方して、無理な負荷が掛かりティップが折れてしまったのでは・・・?

あまりに突然で予期しない出来事だったのでよくわかりませんが、きっとそんな状況だったのではないでしょうか。

暗くなるまでまだ40分くらいあったのですが、この日の釣りは後味悪く "The End" 強制終了となってしまいました。

でも時間的には潮時だったかな?


G-Loomis GLX は20年以上使っている思い出深い現役ロッドなので、アメリカに修理に出して、また来年活躍できるよう願っています。

元々本州に戻ることを想定して、小さな魚でも楽しめるように購入した#3のロッドですが、今ではすっかりデカニジ狙いのメインロッドです。

きっと最新鋭のロッド群の方がパフォーマンス値は大きいんでしょうが、デカニジ釣れるゲン担ぎロッドとして愛着あるので、お値段高くなってもメーカーで修理してもらえると嬉しいんですが・・・。

今年の修理完了はきっと不可能だから、きっと来年また使えるといいなと思っています。








# by tsuretaraiine | 2022-06-09 22:07 | ニジマス(Rainbow Trout) | Comments(2)